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 3ヶ月のワークを通して、映像作品の撮影をゴールとするクリエーションワークショップ

身体表現の可能性と作品制作のノウハウを体験しながら、全員で実験を楽しみながら創造していくプログラム

今回dance camp 2022に参加してくれたメンバーには共通して「社会に生きながらダンスで表現していくことを諦めたくない」と強い思いがありました。

偶然、新社会人や会社に勤めているメンバーが多く集まり、そのことから本作品は"私たちが感じる制限"をヒントに構成することで、「身体表現で自由と出会うこと、他者と踊ること」が映像へとなりました。

 

昨年に引き続き、今年で2回目となるdance campには感動的な個性が溢れてくるような時間と空間が生まれます。もっとクリエイティブに過ごす3ヶ月と謳いながら、身体の表現を通して自分と他者と向き合うクリエーションの様は、社会そのものを表すと思えました。参加者の数だけ身体表現がある、改めてそう気付かせてもらえるワークショッププログラムとなりました。

​● dance camp 2022 成果映像

参加者ダンサー
天野朝陽/新井田彩/ciel△/Catocala
macoto/人見秀一/渡辺明日香

ダンスディレクション
庄 波希 Namiki Sho

撮影/編集
Kohei Tatsutomi/Sato Shosei

サポートダンサー
小堀愛永/岩本康平/衛藤桃子/川上真/井場美穂/ハルヒ

記録撮影
Nagusa

主催/製作
HIxTO ヒクト

OL、サラリーマン、IT企業、学生、フリーター、様々な職種のメンバーが集まり3ヶ月身体表現と向き合いました。

 

個性を尊重して生きることは簡単なようで難しい。それは多くの人が社会で生きる中で感じることだと思います。

周りに合わせ過ぎたり思ったことを言えなくて自分が何を感じてるのか分からない。そんな参加者も居ました。

 

経済的に発展していく中であらゆることが便利になりどんな情報も一瞬で手に入る世の中になる中で、情報過多になり人間の感じる感度は弱まっているように思います。自分が何が好きで何がやりたくて何が嫌で、自分の感じてることを知ることにおいて身体表現はとても有効なアプローチです。

音楽を感じて身体を感じながら心と身体を繋げていきます。

 

3ヶ月の期間を通して身体と向き合い映像作品に挑戦することでメンバー一人一人が成長を感じられました。身体で表現がしたいと思う自分を取り戻し表情が明るくなった方も多く見受けられました。

 

これからの時代にとって自分を感じて生きることはとても大切なことだと感じています。周りに合わせ自分を押し込めるのではなく、一人一人が自分の個性を尊重され生きた時、本当の意味で調和した世の中に近づくように感じています。

たくさんの人が身体表現に触れてその魅力を感じてもらえると嬉しいです。

サポートダンサー 岩本

−次回 dance camp 2023  企画始動中−

​情報公開まもなく