top of page

オーディション開催しました

  • 8月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月15日


『connexion』は、オーディションから始まった。

2026年6月。HIxTOは新作舞台『connexion ― 芥川龍之介「蜘蛛の糸」より ―』に向けて、オーディションを開催しました。


今回のオーディションは、ただ出演者を決めるための時間ではありませんでした。

どんな身体と出会えるのか。どんな人と創作できるのか。そして、違う身体や経験を持った人たちが集まったとき、舞台上にどんな「社会」が生まれるのか。


HIxTOは2人以上が関わる状況を「社会」と捉えている


私たちは、そこに大きな期待を持って「HIxTO オーディション2026」を開催しました。



身体から社会をデザインするヒクトの創作の視点


HIxTOでは、「身体」を単なる「動くもの」としてではなく、これまで生きてきた時間や経験が現れるメディアとして捉えています。


だから、技術だけを見ているわけではありません。

なぜなら"身体は嘘をつけない"から。


踊り方。立ち方。声。呼吸。他者との距離。

その人が何を感じ、何を見て、どう身体を動かすのか。


そうした一つひとつの瞬間を見ながら、創作の可能性を探究しました。


今回、さまざまなジャンル、経験、背景を持った50名のダンサーや表現者である「ヒト」が集まってくれました。それぞれ違う場所から来た「ヒト」たちが、同じ空間に立つ。その時点で、もう創作は始まっていたのだと思います。




舞台『connexion』のクリエイションはすでにオーディションから始まっていた


『connexion』という作品は、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』という言語の織物のなかで起きている出来事を、身体によって再構成する試みです。


宮沢賢治『銀河鉄道の夜』から始まった『night』。

手塚治虫から身体と生命を考えた『flow』。


そして、シリーズ第三弾となる今回の「芥川編」。


『蜘蛛の糸』に描かれた一本の糸が、私たちの身体を通して、舞台上にどう立ち上がるのか。どんな出来事が生まれるのか。1日限りの上演に、どんな人達が集まるのか。


ここから、出演者・スタッフとともに『connexion』(コネクション)を創作していきます。


どうぞ、楽しみにしていてください。




 
 
 

コメント


bottom of page