Acerca de


もっとクリエイティブな3ヶ月を
3ヶ月のワークを通して、映像作品の撮影をゴールとするクリエーションを行います。
身体表現の可能性と作品制作のノウハウを体験しながら、全員で実験を楽しみながら創造していくリサーチプログラム。
クリエーションの中では参加者同士の対話や身体とのコミュニケーションに重きを向け、
それぞれの身体表現を探りながら、作品創作で発見や体験を目指します。
自己表現の幅を広げて自分をレベルアップさせたい!そんな全ての人に向けたプログラムです。
対象:3年以上のダンス経験者、又は、3年以上の俳優経験者
※その他表現活動をされている方などで参加をご検討の場合はメールにてお問い合わせくださいませ。
dance camp 2021 より(撮影/Kohei Tatsutomi)
work schedule
01 May
5/9 (Mon) 20:00-21:30 顔合せ・ワーク online
5/15 (Sun) 19:00-21:30 ボディワーク
5/28 (Sat) 17:30-20:30 ボディワーク
オリエンテーションを交えながら、身体と対話し、創作への準備を始めます。
02 June
6/6 (Mon) 20:00-22:00 アート作品鑑賞 online
6/11 (Sat) 17:30-20:30 セルフ作品発表
6/19 (Sun) 17:30-20:30 ボディワーク&リサーチ
6/25 (Sat) 17:30-20:30 クリエーション
6/27 (Mon) 20:00-21:30 作品制作ミーティング online
ボディワークを通して身体を知りながら、自分自身のセンスやイメージを広げていき、
作品へとどう繋げることで身体の表現に変わって行くのかを探ります。
制作ミーティングでは実際にアウトプットするための制作方法を体験しながら組み立てていきます。
03 Juiy
7/3 (Sun) クリエーション&リハーサル
7/10 (Sun) Dance映像 撮影
7/11 (Mon) 20:00-21:00 フィードバック online
3ヶ月間のクリエーションの締めくくり。ダンス映像に向けて表現方法のクリエーションとリハーサルを行います。
スタジオ撮影にてアウトプットの後、最終日は全員でフィードバックを行います。
DancePVは後日
メールにて
お届けします
こちらの募集は締め切りました。
庄 波希 (しょう・なみき)
ダンスディレクター
身体から社会をデザインすることを目指すHIxTO代表。精神と肉体を扱った身体表現を用いて舞台上で”出来事”と化す作品を演出する。5歳からダンスを習い、大阪芸術大学で演劇を学ぶ。自身の罹病体験をキッカケに創作活動を始め、舞台や映像を中心に"身体で生きること"を発信している。
↓Profile↓

感染症対策について
・対面レッスン時には手先消毒やマスク着用徹底へのご協力をお願いします。
・37,5度以上の熱がある方は欠席をお願いいたします。また、参加期間中は毎日の検温にご協力ください。
・対面レッスン中は換気を行い、ソーシャルディスタンスの十分な確保を心がけます。
・対面でのプログラムは、状況に応じてオンラインに移行する可能性があります。
・プログラム最終日(PV撮影)において構成、プランの進行によりマスクは着用しない可能性があります。
そちらの有無についてはプログラム内にて参加者各位の意見などにも考慮していきたいと思います。