浦和北高校生演劇部との創作
8月17日(月)、浦和北高校演劇部のメンバーとの初クリエイションが行われました。
今回の公演では、地域交流の取り組みとして、地元の方たちとの創作を試みています。その中で、舞台に共に立つメンバーとして、浦和北高校の演劇部が参加してくれることになりました。
夏休みの高校にお邪魔しての初クリエイション。稽古部屋に向かうと、晴れやかな表情で私たちを出迎えてくれました。舞台への参加を楽しみにしてくれている様子が伝わってきます。

普段は演劇の大会などにも出場し、日々演劇に励むメンバーたち。今回は、HIxTOの舞台で身体表現にも挑戦します。
まずはシアターゲームを使って、からだとこころをほぐします。そして、HIxTOのウォーミングアップへと入っていきます。
初めは身体を動かすことに抵抗があるように見えるメンバーたちも、だんだんと大きな動きに挑戦していきます。
「正解がない動きだからこそ難しい」と、一人の生徒が言いました。
正解がない。
だからこそ、自分の正解を探していく……。
まだウォーミングアップしかしていない時間に、もうこのような考えがメンバーたちの中で生まれていました。
音楽のリズムに合わせてみたり、とにかく大きく動いてみたり、誰かの真似をしてみたり。それぞれにいろいろ試しながら、身体を動かしている様子でした。
「からだが柔らかくなりそう!」と、素敵な意見も!
「蜘蛛の糸」を読んでどう感じたか?
みんなにとっての地獄ってどんなもの?
どんなイメージ?
みんなそれぞれの「蜘蛛の糸」の印象や解釈を掘り下げながら、実際にテキストを使って、声のリサーチも行われました。
どっしりとした声で、イメージを広げていくメンバーたち。今後の創作にも期待が高まります。
来月には大会も控えているとのことで、大会とconnexion公演、それぞれに向けて取り組んでいきます。
大会の成功も応援していきましょう!





コメント