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Approach/Creation by HIxTO


集まった身体の行き先について
––––『connexion』は、オーディションから始まった。 2026年6月。HIxTOは新作舞台『connexion ― 芥川龍之介「蜘蛛の糸」より ―』に向けて、オーディションを開催しました。 今回のオーディションは、ただ出演者を決めるための時間ではありませんでした。 どんな身体と出会えるのか。どんな人と創作できるのか。そして、違う身体や経験を持った人たちが集まったとき、舞台上にどんな「社会」が生まれるのか。 HIxTOは2人以上が関わる状況を「社会」と捉えている 私たちは、そこに大きな期待を持って「HIxTO オーディション2026」を開催しました。 身体から社会をデザインするヒクトの創作の視点 HIxTOでは、身体を単なる「動くもの」としてではなく、これまで生きてきた時間や経験が現れるものとして捉えています。 だから、技術だけを見ているわけではありません。 なぜなら"身体は嘘をつけない"から。 踊り方。立ち方。声。 呼吸。他者との距離。 その人が何を感じ、何を見て、どう身体を動かすのか。 そうした一つひとつの瞬間を見ながら、創作の可能性
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初回稽古が始動しました
8月上旬。顔合わせ稽古が行われました。 演者総勢19名の身体が集まり、お互いの身体でセッション試合ながらの自己紹介が行われました。 まずは身体を分解して感じるウォーミングアップから。個人の身体から他者の身体へ、、ひととひととの関わりを生み出すためのリサーチが進んでいきます。 第一校テキスト案も使用され、読み合わせや、そこからイメージされる身体性を探りました。 言葉、ムービング、つながり、汗、涙のドローイングの時間。 演出と表現が紡ぎ合うHIxTOの新作舞台。 蜘蛛の糸が指すものとは。上から下への縦の世界を一つの舞台に。 この全体的なドローイング期間が終わると、ひとりひとりの個人で深める作業が待っていることでしょう。 物語を単に舞台化するのではく、その中に起きる出来事をひとりひとりが見つけていけるように、今後の創作に胸が高まります。
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